| 第4回 緑川 優美様 インタビュー | |||||||||||||
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本日は4期の卒業生 緑川 優美さんにお話をお伺いいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
| イ | 早速ですが、明海大学に入ったきっかけはなんですか? |
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| 緑川 | 英米語学を学びたいと思っていました。英米文学ではなく。 そういった大学をいくつか捜しておりまして、まだ新しい大学であるという点でも興味があり、明海大学に入学しました。 |
| イ | 緑川さんは第4期生ですよね。 その頃はまだ卒業生が出ていないですし、新しい大学という雰囲気も残っていたのでしょうね。 |
| 緑川 | そうですね。サークルの数などはある程度まとまってはいましたが、やはり自分達でやるんだという姿勢の学生が多かったと思います。 |
| イ | 大学生活が充実している頃の1日の生活はどのようでしたか? |
| 緑川 | とにかくサークルにはまっていましたね(笑)。 高校がが女子高だったのもあり、あまり世間の荒波を知らずに大学生になっていたのですが、 ここにきていろいろと勉強させてもらいました(笑)。 大学にはありとあらゆる場所からいろいろな人が集まりますから、やはり摩擦が多いですし、 サークルと言えど人間関係にはかなりもまれた気がします。でもその結果、今それがすごく仕事に生きている気がするんです。 |
| イ | なるほど。どんなサークルですか? |
| 緑川 | サークルの名前は「プーアール」と言います。 第一期生に中国語学科の人が多かった事からこの名前がつけられたそうです。 昔はテニスがメインのサークルでしたが、今は学園祭でお客さんを楽しませるショーなんかをやる方がメインになっていますね。 今日もこれから見に行くので楽しみです。 |
| イ | 学園祭でショーって珍しいですね。どんなショーですか? |
| 緑川 | 昔はカラオケ喫茶ををやりつつ、合間合間にショータイムを設けてお客さんを楽しませていたのですが、 そのショータイムの受けが良く、いつのまにかショータイムがメインになってしまっていますね(笑)。 ショーダンサーがたくさんいるので、例えば最近の流行のネタを真似してみたり、オリジナルのネタを作ってみたり、ビデオ作ってビデオ流してみたりもしてますね。 |
| イ | なんだか賑やかなサークルの様ですね。 |
| 緑川 | そうですね。すごく活気があったんですよ。 フンドシで御輿担いだりしてましたからね(笑)。今はすごく人数が少なくなっちゃって寂しいですね。 |
| イ | 他に学生時代に夢中になったことはありますか?アルバイトはいかがでしょう? |
| 緑川 | オープンカレッジでのバイトを長期に渡って続けていました。 その間掛け持ちで短期バイトもいろいろと経験しましたが、 やはりこのオープンカレッジでのバイトが一番思い出深いですね。 私が3年生の時に開設されまして、オープニングスタッフだったものですから、とにかく大変でした。 何の規定もない所から始まった上、職員の方も皆若い人達ばかりで、あたふたするばかりでした。 仕事がうまくいかず涙を呑んだ事も多々ありましたが、一番大変で一番楽しいアルバイトでした。 |
| イ | オープンカレッジというのは大学内の施設ですよね?どんな施設ですか? |
| 緑川 | はい。名前の通り「大学を開放する」というのが目的の施設なのですが、 まずは「施設の開放」という点で、ジムやプール、エアロビクスのスタジオなどを地域一般の方々に開放しています。 また「知識の開放」という点で、英語や簿記などの講座を開き、それを地域の方々に安く受講して頂くといった事を行っています。 |
| イ | なるほど。明海大学は地域の方々との結びつきの強さが感じられますが、それはこういった所から生まれている事なのかもしれませんね。 |
| イ | 在学中はプーアールに夢中だったと言う緑川さんですが、 それとは別に、在学中にやっておけばよかったと思うこと、あるいはこれはやっておいた方がいいよ、という在学生へのメッセージはありますか? |
| 緑川 | ありきたりですが、興味のある分野に関してはもっと勉強しておきたかったというのはありますね。 また、学生時代に長期旅行をして置けばよかったと最近強く思います。 当時はお金もなかったですし、バイトで稼いだお金もほとんどサークルに使ってしまっていたのですが、 時間に余裕があるうちに、貧乏旅行でもいいから1ヶ月位旅行をしておけばよかったなとは思いましたね。 |
| イ | では、就職についてお伺いしたいのですが。 |
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| 緑川 | 元々旅行関係の仕事がしたかったので、知人の紹介で在学中から添乗員の派遣会社で働きました。 ただ、その時のお給料がとても安く、とてもそれだけで生活していける金額ではありませんでしたので、 オープンカレッジのバイトを掛け持ちしながらコツコツ働いていました。 そのうち、特別契約といった形で専任職員なみの仕事を任され、大学の仕事にやりがいを感じるようになって、添乗員の仕事は辞めることに決めました。 |
| イ | その後は? |
| 緑川 | 大学の仕事で勉強させていただいているうちに、将来的に独立を考えるようになり、 退職してからハローワークに通っている間に「広告デザイン実務科」という無料講習を受けました。 それ以来、Webに魅了され、派遣の仕事をしながらスクールに通ったり、後は独学で本格的にWebデザイナーの技術を学び、 広告代理店に就職することができました。でも、去年の12月にその会社が閉鎖されてしまったので、 今年の1月からは在職中に学んだ技術と経験を生かしてフリーのWebデザイナーとして働き始めました。 |
| イ | Webデザイナーに興味を持たれた理由は? |
| 緑川 | オープンカレッジでアルバイトをしている頃から、 DTP等をやっていましたので、 元々そういった分野が好きだったんですよね。 ハローワークの無料講習を受けて魅了されてからは、知れば知るほど面白くて仕方なくなってました。 |
| イ | 今、お仕事の方は順調ですか? |
| 緑川 | はい。お陰様で、営業という営業はほとんどしていないのですが、 この大学で大切にしてきた仲間のつてもあり、色々な仕事を頂いています。 こうしてお互い助け合える仲間達の事を思うと、自分が大切だと思ってきたものを守ってきて良かったなと実感しています。 |
| イ | 今、就職を考えている学生さんに情報やアドバイスはありますか? |
| 緑川 | そうですね、自分の頃も就職はかなり厳しく、正直いろいろ落ちてしまったりしました。でも、その時思った事は、筆記試験等、ちょっと勉強すれば、ちょっとがんばればクリアできるような事をやらないので落ちるのはもったいないという事ですね。 面接で落ちるのは多少仕方ないと思うんです。その人の色が企業の色に合わない場合もあると思いますし。 けれども筆記はがんばる価値があるから後輩にも厳しく言ってるんです。「まずは一次試験に受かりなさい。」と。 そして、面接はつらくても嫌でも、やはり数をこなす事でしょうか。そういう慣れで少しでも本当の自分をアピールできるようになってきますしね。 |
| イ | 今日は同窓会パーティーへの参加に合わせてインタビューをお願いしているわけですが、出席されるのは初めてですか? |
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| 緑川 | 正式な参加は初めてです。 ただ、毎年同窓会のパーティー会場に使っているオープンカレッジで、在学中に2年間、その後6年間働いていましたので、仕事中に横目で眺めてたり、少しだけ参加して飲み食いしたりしてました(笑)。 |
| イ | 今の同窓会について期待すること等ありますか? |
| 緑川 | そうですね。このパーティー自体を知らないという人が、実は聞くとたくさんいる気がします。 もう少し多くの人達にこの同窓会パーティーの存在自体を知ってもらい、出席してほしいと思いますね。ただ、そうなると今日行われたあのスペースでは足りなくなってしまうかもしれませんね。 |
| イ | 確かにそうですね。では、同窓会のホームページがあることは知っていましたか? |
| 緑川 | 知っていますよ。見ています。 私が作ったサークルのホームページもリンクをはらせていただいてます。 今後も定期的に拝見させていただくつもりです。 |
| イ | プロの方に見ていただいていることを意識してサイトの運営を頑張ってまいります。 それでは、本日はありがとうございました。 |


昔はカラオケ喫茶ををやりつつ、合間合間にショータイムを設けてお客さんを楽しませていたのですが、 そのショータイムの受けが良く、いつのまにかショータイムがメインになってしまっていますね(笑)。 ショーダンサーがたくさんいるので、例えば最近の流行のネタを真似してみたり、オリジナルのネタを作ってみたり、ビデオ作ってビデオ流してみたりもしてますね。
そうですね、自分の頃も就職はかなり厳しく、正直いろいろ落ちてしまったりしました。