| 第6回 山岸 隆史様・由希子様 インタビュー | |||||||||||||
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本日はご夫婦のご紹介をさせて頂きます。
4期の卒業生 山岸 隆史さん(以下 隆史)、6期の卒業生 山岸(旧姓:松永) 由希子さん(以下 由希子)です。
どうぞよろしくお願いいたします。
| イ | まずはお二人が明海大学に入学した経緯から教えていただけますか? |
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| 由希子 | 明海大学にはTOEFL入試という試験制度がありましたので、それで受験しました。 それから新しい大学ということでやはり校舎も綺麗でしたし、環境も良いと聞いていたものですから。 |
| 隆史 | 私も新しい大学ということで、開かれた大学、というイメージもあり、明海大学への受験を決めました。 |
| イ | それは皆様おっしゃいますね。「明海クラブ」等もよく耳にします。 |
| 由希子 | そうですね。 「明海クラブ」で語学の教室やスポーツジム等も地域の方々が使えるようにしていましたね。 |
| イ | 先日、明海大学の学園祭をレポートさせて頂いたのですが、 やはり地域の方々やご家族連れの方々が多くいらしてました。 開かれた大学というコンセプトが学生にも地域住民の方々にも受け入れられていますよね。 |
| イ | 次に、お二人が大学に入学されてからの、典型的な1日の生活を教えて下さい。 |
| 隆史 | 朝7時位に起床し、8時位に学校に行き、9時からは既にテニスをしていました。 夜9時位に照明が消えるのですが、その時間までやっていた気がします。その間にテニスの格好で授業に出るといった時も少なくありませんでした。 |
| イ | では授業が休憩という感じですね?(笑) |
| 隆史 | ・・・(無言)。テニス三昧でした(笑)。 |
| イ | テニスサークルといえば、お二人の馴初めはまさにそのテニスサークルだそうですね。 お二人の出会いについて教えていただけますか? |
| 隆史 | 「スウィッシュ」というサークルに所属していました。 私が3年生で副部長をやっているときに妻が1年生でサークルに入ってきました。 50人くらいの規模のサークルだったのですが、副部長ということで1年生の面倒を見る機会が多く、自然と親しくなり、付き合うようになりました。 |
| イ | 私はお二人にお会いするのは初めてなわけですが、 奥様は第一印象でお顔立ちも表情も惹きつけるものがありますよね? フレッシュ感というか。これで大学1年生で入学当時を想像しますとかなり目を惹くお嬢さんだったのでしょうね。どうですか?(笑) |
| 隆史 | そうでしたね。それに昔から知っているような、家族のような、身近さも感じました。 |
| イ | 逆に奥様から見て、ご主人と知り合った頃の印象はどうでしたか? |
| 由希子 | 副部長をやっていたので、目立ってはいましたね。 |
| イ | また誉めてしまいますが、ご主人も二枚目な方ですよね?(笑) |
| 由希子 | そうですか?(笑) そういっていただけると嬉しいのですが、あの頃はいつも授業受ける時もテニスの短パンをはいていたりしてましたから、 外見的には強く引かれるものは無かったかもしれません(笑)。 でも、主人と同じく、初めて会ったのに身近な感じがして、それは不思議に思っていました。 |
| イ | 話が少し飛びましたが、ご主人はアルバイトはされていましたか? |
| 隆史 | はい。学生の間に4つ位でしょうか。 最初は浦安の東急ホテルでベルボーイをやっていました。他にも第一ホテルでもベルボーイをやりましたし、 後はマクドナルドで夜中の掃除なんかもしました。 |
| イ | 夜中のお掃除のアルバイトは聞いたことがあります。お給料良いらしいですね。 |
| 隆史 | そうですね。良かったです。時給1000円位かな。 |
| イ | そのアルバイトはサークルが終わってからですか? |
| 隆史 | そうですね。 |
| イ | 寝ないのですか?(笑) |
| 隆史 | 夜10時から朝6時位まで。拘束時間は8時間位ありますが実際に清掃に必要な時間は4時間位なので、あとは睡眠をとったりしていました。 |
| イ | 本当にがむしゃらにテニス漬けだったのですね。 |
| イ | 奥様の1日の生活はいかがでしたか? |
| 由希子 | 朝6時位に起床し、1時間少々の通学時間をかけて学校に通っていました。 9時からの1限に出席し、空き時間がある場合もありますが、基本的には次の授業があれば次も出てといった感じで。 水・金はサークルの日でしたので、夕方5時からテニスをしたりしていました。 |
| イ | ご主人は毎日テニスなのに一緒じゃなかったのですか? |
| 隆史 | サークルは水・金ですが僕は毎日自主練習していました(笑)。 |
| イ | そうだったのですか。 厳しいサークルだと思っていましたが、ご主人だけだったのですね。 奥様はお付き合いしているなら一緒にテニスにどっぷりとつかることはなかったのですか? |
| 由希子 | どっぷりということはないですね。 |
| イ | ご主人は年中テニス、奥様は水・金のみ参加。 お二人のデートの時間はどうなさっていたのですか? |
| 隆史 | 休日がメインだったと思います。土日鎌倉に出かけたりはしていました。 |
| イ | せっかく同じサークルなのに学校ではあまり会わなかったということですか? |
| 由希子 | そうなのです。変な話ですが、当初は「サークル内恋愛禁止」という風潮がありましたものですから。 |
| イ | ではサークル内ではお二人の関係は気付かれなかったのですか? |
| 隆史 | いえ、それがうすうす感づかれてまして。 練習時には私がみんなに球出しをするのですが、妻の時だけ僕がボールを出す数が多かったと、後でみんなに言われました(笑)。 そんな事はないと思うのですが。 |
| イ | 私は初対面ですが、今までお話をお伺いした感じでそういった事をすごくやりそうな方に見えますよ。 それでご本人だけ気付いていないという(笑)。 |
| イ | 大学の近くで思い出の場所はありますか?よくデートした場所とか。 |
| 隆史 | ショパーズプラザの2階のベンチで初めて二人で話をしましたね。 お金なかったですから(笑)。それと駅前の噴水広場のベンチでも話した事がありました。 |
| イ | 今日のインタビューは恋愛話中心でお送りしております。 |
| イ | では話題を就職の方に移らせていただきます。 まずはご主人の就職についてお伺いします。今のお勤め先はどちらですか? |
|---|---|
| 隆史 | ステンレスとチタンの材料屋さん、問屋で、(株)スチールという会社です。 建材、機械、設備など様々な分野に使われています。 鉄鋼メーカーにステンレス製品をOEMで作ってもらい、我が社のブランドで販売しています。例えば街中で良く見かけるステンレスの手すりなども 三分の一は(株)スチール製です。そういう意味では社会貢献度の高い仕事に出会えたと思っています。 |
| イ | もともと経済学部のご出身ですよね? |
| 隆史 | そうです。 就職のきっかけは就職指導室(進路指導室)で今の会社の募集を見まして。 |
| イ | 勤務地はこちら(大阪)ですか? |
| 隆史 | はい、大阪です。 本当は東京支店のある浦安に配属だったのですが、その頃阪神大震災があった影響で、実家が大阪だった私を大阪本社にという話があがりまして。 |
| 由希子 | そこから遠距離恋愛が始まったのです。 |
| イ | 奥様の就職先はどちらですか? |
| 由希子 | 一番初めは茅場町にある合成ゴムの専門商社で海外部の営業事務をやっていました。 英米語学科卒だったということもあり、「海外部」というところで。でもそこは数年務めた後退職しました。 その後、派遣社員として携帯電話のノキアジャパンという会社に結婚するまで勤めていました。 |
| イ | では就職に関してここは苦労したなという印象はありますか? |
| 由希子 | 大学の知名度がまだないので、それに頼らずに自分をアピールするのがちょっと大変でしたね。 最初の会社に就職した時は、偶然にも私が幼い頃にアメリカに住んでいたオハイオ州に、その会社の支社があり、 そういった共通点をうまくアピールする等して。 新しいだけにまだ知られていないという現実はやはり就職には多少苦労しました。 |
| イ | 奥様の頃も卒業生が少ないから就職についてOB訪問をしたりするのはなかなか難しかったと思うのですが、 そういった中で例えばご主人のつてをたどってOB訪問等をしたという経験はありますか? |
| 由希子 | 私はそういったことはなかったですね。 |
| 隆史 | 私は会社に入ってから知った事なのですが、 実は今の会社に偶然明海大学で他のテニスサークル出身の先輩がいらっしゃったのです。 知っていればお話も事前にお話も伺えたのかもしれません。今の学生さんはOB、OGも増えていますし、積極的に先輩を訪問してお話を伺って、就職活動に生かして欲しいですね。歓迎されることと思います。 |
| イ | では、繰り返しになりますが、これから就職する学生の皆さんに向けて、何か、アドバイスであったり、励ましの言葉等がありましたらお願いできますか。 |
| 隆史 | そうですね、僕が会社に入って実感している事は、何事も本人次第というか、 自分のやる気次第だなという事です。これからはその人の持っている個性やパワーを尊重してくれる企業が多いと感じています。 それはどんな仕事でも同じではないでしょうか。 学生の皆さんにも意欲を持って、個性とパワーでぶつかっていってほしいなと思います。 それと、残された大学生活でぜひ一生付き合える友達を作ってください。 大学生活も社会でもで大事なことは、1に友達、2に勉強だと思います。1と2は僅差ですが(笑)。 |
| 由希子 | 明海大学での「人との出会い・つながり」を大事にしていって欲しいと思います。私自身大阪へ引越し、 結婚・出産を経験した今でも何かあるとまず大学時代の友人に連絡をとっていますので。友達は本当に頼りになります。 それから明海大学は新しい分知名度の点では弱いと思いますが、 だからといって悲観的にならずに、誇りある大学の卒業生であることに自信を持ち、自分をアピールしていってほしいと思いますね。 |
| イ | 新しい大学というのは歴史や知名度が無い点では弱点でもありますが、個性でもありますよね。 |
| イ | では最後になりますが、同窓会の活動についてお聞かせください。 ホームページや同窓会パーティ等は知っていましたか? |
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| 由希子 | 実は家は珍しくパソコンがない家なのでダイレクトメールでこの情報を知りました。 本当は浦安の大学で行われる同窓会の方に参加したかったのですが、遠距離という事もあり今回はこちら(大阪)に参加させて頂きました。 こうして同じ大学の卒業生同士で懐かしい話が出来て、サークルの友達にも会うことが出来て、こうした機会を作っていただけるのは本当に嬉しいことです。 |
| イ | 今後、この明海大学同窓会に期待する事等はありますか? |
| 由希子 | そうですね、例えば最近の大学と同窓会の活動を紹介するといった今日のスライドなんかはすごくわかりやすかったですね。 ああいった情報を知りたがっている人はたくさん居ると思います。 今回のパーティー案内のダイレクトメールにも「新学部設立?」と書いてあったので、「そうなのかな?」という思いで来てみましたが、 今日のスライドでちゃんと説明も受け、なるほどといった感を受けました。他にもいろいろな活動をしている事を知る事ができましたし。 やはり卒業して数年経つと大学の事を忘れてしまいがちですが、こうして定期的に情報を受取ることで、また懐かしい気持ちで大学を思い出す事ができるのは嬉しいことですし、 自分の大学が大きくなっていくのを知る事も喜ばしい事です。 |
| イ | そうですね。今後より多くの同窓生にホームページの存在を知って頂けるよう努力していきたいと思っています。 今日のお二人のお写真もOB訪問ページに掲載されますから見てくださいね(笑)。 |
| イ | それでは、本日はこれで終了とさせていただきます。 ご協力いただきましてありがとうございました。 |

