イベントレポート

同窓会パーティーレポート(2011年)

たくさんの参加者で大盛況
2011年度 浦安キャンパス同窓会パーティー

  11月とは思えないほど暖かな日となった11月5日(土)、学内のレストラン「ニューマリンズ」で浦安キャンパス同窓会パーティーが開催され、同窓生や教職員など約500人が参加した。

  毎年子ども連れの参加者も多いことから、受付横で小学生以下を対象にした千本引きが行われ、子どもたちのかわいい歓声が。会場内でも開会前から知人を見つけて挨拶するなど、賑わいを見せていた。

  パーティーの開始にあたり同窓会の北原淳会長は「今年は大震災があり、皆さんそれぞれに大変ななかでお集まりいただき、ありがとうございます」と挨拶。来賓の佐々木康史副学長、永井通教育後援会会長からも挨拶が続いた。

  乾杯の発声は下田直樹経済学部長。今年、経済学部にも同窓会支部が設立されたことを紹介し、「多くの経済学部卒業生に参加してもらうために、幅広い年度の卒業生に役員になってもらいたいと考えました。今後は経済学部同窓生による異業種交流会などを開催したり、明海大を盛り立てていくために同窓生としてできることを企画実行したりできれば」とコメント。「同窓会のますますの充実と発展を願います」と乾杯を促した。

 

  パーティーでは先生方を囲んで歓談したり、知人を見つけて記念撮影をしたりと、活発な交流が行われていた。原口庄輔外国語学部長は同窓生たちとテーブルを囲みながら「皆さんきれいになって。誰だか分からないくらいですよ」と冗談まじりの笑顔を見せていた。

  また会の途中、今年3月の震災直後のキャンパス内の写真がスライド上映され、傾いたポールや液状化であがってきた泥に覆われたグラウンドなどが映し出されていた。

  最後は学科ごとの記念撮影。また、北原会長が各同窓生の名刺の提供をお願いすると、参加者たちは「母校のためならば」と協力。次回、また元気な再会を誓っての閉会となった。

 

参加者の声

・「普段は友人ともなかなか会えないので、パーティーはいい機会です」(英米語学科卒)

・「大学で知り合って結婚。子どもに大学を見せたくて、今日は子どもと一緒に参加しました。若いときに過ごしていた場所に自分たちの子どもがいるのは不思議な気持ちです」(日本語学科卒)

・「自分たちの子どもが大学進学を考えるとき、明海大も選択肢に入るといいなと思います。少子化で大学も大変だと思いますが、これからも頑張ってほしい」(不動産学科卒)

・「子どもを連れて参加できるのがいいですね。ベビーカー置き場も用意されていて安心しました。あと、子どもに食事させるためのイスがあると良かったです」(日本語学科卒)

・「今春の卒業生なので、これが初参加です。参加者が多いのと、食事が豪華なのでびっくりしました。また、来年も参加したいです」(HT学科卒)

・「3月の震災後、浦安の知人を心配して食料を持ってお見舞いにきたんです。そのときに大学の様子も見に来ました。私の知っているきれいなキャンパスがこんなことになるなんて、とショックでしたが、工事が進み、きれいになった姿を見られて安心しました」(日本語学科卒)